こんにちは、クリックボイス沖縄です。
先日、沖縄国際大学の南東文化研究所様が主催する第233回シマ研究会「私が南島研から学んだこと」のハイブリッド配信を担当させていただきました。
大学の教室でのイベント配信には、特有の「悩み」がつきものです。今回は、私たちがどのようにその課題を解決し、臨場感のある配信を実現したのか、その舞台裏をご紹介します。

■ 「平場」の教室、カメラ位置の悩みをどう解決するか?
一般的な大学の教室は、ステージがあるわけではなく、受講者の椅子がフラットに並ぶ「平場(ひらば)」です。 こうした会場で配信を行う際、通常であれば:
- カメラを邪魔にならない最後方に設置する
- 結果、登壇者の顔が遠く、前の人の後頭部が映り込んでしまう
- かといって大きな三脚を前に置くと、来場者の視線を遮ってしまう
というジレンマが発生します。
そこで、クリックボイス沖縄が投入したのが、次世代のAIカメラ「OBSBOT Tail Air」です。

■ 「拳サイズ」の高性能カメラが実現する、圧倒的な没入感
写真をご覧いただくとわかる通り、このカメラは拳(こぶし)よりも小さいコンパクトサイズ。しかし、4K対応の超高画質とリモート操作機能を備えたモンスターマシンです。
この「小ささ」を活かすことで、これまでの常識を変える配置が可能になります。
- 「最前列」からの正面ショット 非常にコンパクトなため、客席の最前列や登壇者のすぐ近くに置いても、会場にいる方の視界をほとんど邪魔しません。視聴者には、まるで最前列で話を聞いているような迫力ある映像を届けられます。
- 対面スイッチングで「対話」を映す 今回は登壇者と司会者の2名体制でしたが、2台のカメラを対面で配置。お二人が対話している様子をリアルタイムでスイッチングすることで、単調な定点カメラでは出せない「番組のようなクオリティ」を実現しました。



■ 必要なのは「回線と電源」だけ。どこでも配信スタジオに。
今回の現場に備え付けられていたのは、机と椅子のみ。 音響設備や配信システム、カメラ、ケーブル類はすべてクリックボイス沖縄が持ち込み、ゼロから構築しました。
会場からお借りしたのは「インターネット回線」と「電源」のみです。 Zoomミーティングをはじめ、主催者様が希望されるあらゆるプラットフォームに対応可能です。

■ 場所や時間の「制約」から自由になるために
「うちの会場は狭いから…」「ステージがないから本格的な配信は無理だろう…」 そう諦める必要はありません。
会場の物理的な制約を、最新の機材と技術でカバーするのが私たちの仕事です。 リアルイベントをハイブリッド化することで、会場の収容人数を超えた集客が可能になり、アーカイブ化によって時間の制約からも解放されます。
「いつも通りのイベントに、ちょっと新しい風を吹き込みたい」 「遠方の参加者にも、現場の熱量をそのまま届けたい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度クリックボイス沖縄へご相談ください。現場の環境に合わせた、最適な配信プランをご提案いたします。

